HELon blog

3ヶ月で20キロ痩せた社会人アメリカンフットボーラー。ボディメイクにおいてのトレーニングや食事管理の方法などを自らの経験から読者の方とシェアします!

バルクよりもダイエットの方が楽しい!??

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こんにちは!!

HEL onです!!

 

食べたいものを食べたい時に食べられるって幸せな事ですね。

減量の時はいつも思います。

僕にとっては減量期はとても辛いものとなります。

ですが、減量は辛いけど、楽しくないわけではないと言えます。

今日は、その事についてお話ししていきます。

減量は辛くても楽しい!!??

ダイエット中、つまり、減量中というのははっきり言ってしんどいです。

それは、仕方のない事です。

基本的なダイエットは、摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくするのでどうしてもお腹は空くし、高カロリーなものは食べれません。

 

そんな、減量なんて楽しくない!!

っと思っている人は多くいると思います。

そんなことありませんよ

たここで大切なのは意識を変えるという事です。

減量の楽しさ

意識を変えると言いましたが、

要は楽しみを食事などからあるのではなく、

日々変わっていく自分の体に楽しみを見出す事をオススメします。

 

バルク期と違って、減量期というものは

日を追うごとに、体が仕上がっていく

わけです。

つまり、時間が経てば経つほど良い結果が得られるという事。

 

逆にバルク期は

日を追うごとに、パワーがついたり、筋量が増えたりします。

しかし、その反面少なからず脂肪が体についていってしまいます。

これ、見た目的にはあまりモチベーション上がりません

こういった点を考えると、減量期は自分の体がかっこよく変化していくという事が楽しみになると言えるわけです。

その程度は人による

しかし、やはり空腹の苦しみ食べたいものを食べれないストレスの方が勝ってしまうことも事実です。

僕の場合は、微妙なラインにいる感じです。

食べたいものを食べられないストレスをかなり抱える反面、良い意味で変わっていく体にモチベーションを高められるのです。

 

有名なカネキン さん減量の方が楽しいと自身の動画の中でもおっしゃっていました。

人によっては減量を楽しく感じる人も多いという事です。

辛いけど頑張る!!

実際、減量を楽しく感じられればダイエットがかなり楽になると言えます。

また、プラスの感情はダイエット自体にも良い効果を得られるとも言えます。

(気持ちはよくよく体に影響します)

 

ですが、減量(ダイエット)を楽しく感じるというのは難しい事です。

なので、

辛いけど頑張ろう!!

と思えるようにできるといいですね。

僕の場合は、これです。

つらくて辞めたいけど、日々変わっていく自分を見てモチベーションが上がりこれからも頑張ろう!!と思える。

少なくともこの感覚が身につけば、多少なりともダイエットが楽になります

少しでも意識の転換を行うといいかもしれません。

まとめ

はっきり言って、減量を楽しくする事は出来ないかもしれません。

僕なんて毎日ラーメン食べたくて仕方ないです笑笑

でも、やっぱり自分の体が変わっていく事は嬉しい

そこらへんの感情をうまくコントロールできるかどうかでボディメイクの難易度は大きく変わる事でしょう。

ちょっと考えて見てみるといいかもしれません。

 

今日は、バルクよりもダイエットの方が楽しい??という事に関してお話ししました。

みなさんもそれぞれの減量、ダイエット頑張ってください!!

少しでも僕の力を貸せたらなと思っています。

では、今日はこの辺で

                                                                  Check